6年生:総合的な学習の時間 ~まずは自分で経験してみる~

 

4月から、総合的な学習の時間に福祉について学習してきました。

多様な人々が生活する社会の中で、様々な「不便さ」を『自分の想像よりちょっと大きな想像を』を合言葉に、本やインターネットで調べてきました。

 

今回は、自分がさらに詳しく知りたい分野の中の、「不便さ」を体験する学習をしました。

 

<車いす体験>

 

<視覚障がい者疑似体験>

 

<高齢者疑似体験>

 

 

<妊婦・新生児体験>

子供たちは、これまで調べてきたことを、身をもって感じることで、

より確かなものとして理解できたようです。

 

「不便さ」を感じて生活している人々の大変さを真摯に受け止めることができました。

次回の総合的な学習の時間には、それぞれが体験したことをまとめて仲間に伝えます。

 

妊婦体験をしたある男の子が、

『以前、母から、自分がお腹にいる時の写真を見せてもらったことがありました。

その時に辛そうな顔をしていた母の気持ちが

今日の体験で、少し分かった気がします。

母を助けるために、僕は進んで家事をやりたいと思いました。』

という感想を述べました。

小学生を対象に妊婦体験を開いた瑞穂市の保健師さんたちは、

子供たちの温かい感想に大変感動してくださいました。

ご家庭でも、それぞれ体験した分野について、ぜひ話題にしてください。