4年生:一人一人の精一杯で創り上げる自慢の合唱!

 

4年生は、合唱練習に力を入れています。

1月からは、感謝の会で歌う曲「君が明日と呼ぶものを」を学年で練習したり、3年生や5年生と一緒に練習もしてきました。

 

歌詞の中の「どんな夢ですか」という部分では、誰かに希望をもって尋ねるように、

また、「始まりの種の一粒が いつか森になる」という歌詞は、小さな種から大きな森へと成長していく様子を、声に広がりをもたせて歌います。

ただ歌うだけでなく、歌詞の意味をよく考えながら、一人一人が精一杯声を出し、表情や体全体で表現することができる合唱を目指してきました。

休み時間の自主練習にも参加して、一生懸命練習を重ねてきました。

 

4年生の素敵な歌声を、学年の宝物として残していけるように、これからも色々な曲で練習を続けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

4年生では、合唱練習に力を入れてきました。

特に冬休み明けからは、感謝の会に向けて、「君が明日と呼ぶものを」を学年で練習したり、3年生や5年生と一緒に練習したりしながら、歌う力を高めてきました。

 

「どんな夢ですか」という歌詞は、誰かに希望をもって尋ねるように。

「始まりの種の一粒が いつか森になる」という歌詞は、小さな種から大きな森へと成長していく様子を、声に広がりを持たせて歌います。

ただ歌うだけでなく、歌詞の意味をよく考えながら、一人一人が精一杯声を出し、表情や体全体で表現することができる合唱を目指してきました。

休み時間の自主練習にも多くの子どもたちが参加して、一生懸命練習を重ねてきました。

 

残念ながら、感謝の会で、この歌を全校で歌うことはできませんでしたが、4年生の素敵な歌声を、学年の宝物として残していけるように、これからも色々な曲で練習を続けていきます。