6年生 認知症についての理解を深めた1時間
10月30日『認知症キッズサポーター養成講座』を受けました。
瑞穂市社会福祉協議会「みんなずっとほっと隊」の方から
認知症についてのお話を聞きました。
「知らないことを知る」ことが、
共に生きる上でいちばん大切だということがわかりました。
「今回の学習を通して、認知症の人は自分の思いをうまく言えずにとてもつらい思いをすることもあるけど、ぼくたちがやさしく接していくことで笑顔で暮らせることを知りました。」
と、自分のこれからの生き方につなげて考えることもできました。