南小学校を今春卒業する６年生が、お世話になった学校にお礼の意味を込めて「奉仕作業」を行いました。長年風雨にさらされ、塗装が剥げてきた遊具の「タイヤ」をペンキで復活しようと計画してくれました。各クラス１時間ずつ思いを込めて和気あいあいと活動しました。在校生から「ありがたいです」「きれいなタイヤで遊ぶのが楽しみです」などの声が上がっていました。作業後、見違えるように見栄えが良くなりました。６年生の皆さんありがとうございました。残り少ない小学校生活を充実させてください。

ペンキがはがれていた

タイヤたちを

服にペンキがつかないように

頑張って塗り進め

見違えるようにきれいになりました