１２月１２日（火）、心配した積雪もなく、今季最後の第３回大縄大会が、元気タイム（２０分休み）に行われました。これは、児童会体育委員会が中心になって行われているもので、大縄の８の字跳びを、３分間を２回計測します。

下の写真は、開会式と閉会式を進行する体育委員会です。

高学年５・６年です。

中学年３・４年です。

低学年１・２年です。

「やったー！！」　歓喜の瞬間です。　　ベスト記録が出たのかな？

今回のスローガン「心を一つに団結してパワー全開で跳ぼう！」は、達成できたでしょうか？この姿を見ると、できたようですね。

西小では、「Ｏ－１グランプリ」として、みんなで跳んだ合計回数が多い学級だけでなく、第１回目と比べて伸びた回数の多い学級を努力賞として、表彰しています。

なお、岐阜県では、「チャレンジスポーツ　in　ぎふ」として、県内の小・中学生・一般を対象に、「大縄跳び　８の字」だけでなくいろいろな種目を設定してネットで登録して記録を競い合う取組を行っています。西小の８の字跳びも高学年が登録していますが、現在のところ、県内でも上位にランキングされています。（順位は日々変動します）