１２月７日（木）、校庭にあった２台のなわとびジャンプ台が、弾力を失い子どもたちからの要望も強かったので、瑞穂市の職員である営繕さんと相談し修理することにしました。

営繕さんとは、瑞穂市の学校関係の施設や校舎内外のものを、修理や修繕をしてもらっている方たちで、西小では、低学年の廊下にある書棚をつくってもらったり、プールサイドのプラスチックのあみあみのマットなどをなおしてもらったりしています。

相談の結果、２台あったジャンプ台は、なんと４台となりました。今では、休み時間になると、たくさんの子が、二重跳びやハヤブサ跳びの練習に利用しています。ここでジャンプの感覚をつかんで、めざせ二重跳び１００回オーバー！！

練習を見ていて感心したのは、みんな順番を守って、かわるがわる練習し、下級生に譲り合ったりする姿もあって、すごいなあと思いました。これからも、大切に使いましょうね！