MSKあいさつ運動と合同分団会

 

7月2日は、朝から「地域活動」一色の日でした。

まず朝は、MSKによる小中合同あいさつ運動です。巣南中学校から中1~3年、合わせて33人というたくさんの西小出身のボランティアが、早朝から「あいさつ運動」に参加してくれました。

  

西小の恒例、「ハイタッチあいさつ!」。でも、小学生は、中学生のお兄さん・お姉さんの余りの多さに、少し緊張気味?でした。

 

これは、西門の様子です。

 

これまた、恒例、小中のボランティア参加者全員による全体反省会の様子です。お疲れ様でした。また、次回よろしくお願いしますね。

次に、朝活動の時間(ぐんぐんタイム)に、第2回通学班会議を行い、1学期の反省と、夏休みのプールの参加について、小中分団会について、話し合いました。

最後は、放課後の4時から「小中合同分団会」を各地区ごとに行いました。下の写真は、西小で行った「上唐栗」「下唐栗」の分団会の様子です。ラジオ体操の隊形の確認を行っています。

 

久しぶりに、少し大人びた中学生の先輩の顔を見ることができました。夏休み中、ラジオ体操の指導もよろしくお願いしますね。