6年薬物乱用防止教室

 

2月13日(水)、6年生は、「薬物乱用防止教室」を行いました。

 

講師として、学校薬剤師さんに来ていただき、たばこの害、特に「受動喫煙」の害について、学習しました。

 

家族の中にも愛煙家の方もあり、耳が痛いところもありますが、たばこは吸っている人よりも、周りにいる人が、受動喫煙によりからだによくない物質を吸い込んでいることを学びました。

授業後、6年生のみんなが、講師の方のお話を、熱心に、しかも反応よく聞く姿勢に、感心してみえましたよ。こういうことを伺うと、うれしくなりますね。さすが、6年生。