２月２５日（月）、元気タイム（２０分休み）に、児童会体育委員会による「全校遊び」が行われました。

今回の種目は、「スーパードッジボール」です。なぜ、「スーパー」かというと、外野を後ろだけでなく、三方に配置し、そのため、ボールは前後だけでなく、横からもとんで来るので、難易度が高いことから、そう名付けられたのだと思われます。

さらに、一定時間が過ぎると、ボールは２個になり、「ボーっと」なんかしていられません。だから、「スーパー」なのかでしょう。

チーム分けは、低・中・高学年ごとに、それぞれ１組グループと２組グループに分かれ対戦しました。

高学年のコートは、投げ方も素早く、球速も早くて、迫力がありますね。さすがです。

本日の写真の、ベストショット、2枚。　題名は、「勝負　！」

短い時間でしたが、楽しめましたね。体育委員会のみなさん、企画と進行、ライン引きなど、ありがとうございました。