１１月２９日（金）、第２回大なWA跳び大会が、行われました。

今回も、担当は児童会執行委員で、進行・記録の集計を行いました。

各学年のハイライト・シーンです。

本番では、これまで学級で、取り組んできた努力や工夫が表れたでしょうか？

学級の記録を伸ばせたところ、本当によかったですね。「やったー」とみんなで喜び合ういい体験ができたと思います。

でも勝負は、時の運、成果が出せなかったところもあるかと、思います。でも、学級で、仲間を支える声かけについて、まわす人の工夫について、跳び人の工夫、声かけの工夫など、いろいろと仲間と一緒に取り組んできたこと、それが「大なWA跳び大会」の素晴らしい成果なのですよ。

こうした成果に加えて、スタート前のあの緊張感、みんなが心を一つに集中する瞬間。それから、学級の記録を伸ばし、みんなの数える声がどんどん大きくなっていく、あの瞬間。そこもいいなあと感じます。

みんなで一つのことを成し遂げていく喜びが味わえれるって、いいなあと思います。

今回もたくさんの、素晴らしい姿をつくれたのではないかと思います。

歓喜の瞬間。記録達成！！　　学級で作戦タイム！！

閉会式後、記録ボードの各学級の回数を見に、人が集中。