けやき学級 草木のたたき染め②

 

  

   

 

 

7月8日の2時間目~4時間目、けやき学級では講師の井戸さつき先生をお招きし、「草木のたたき染め」を行いました。

まずは、講師の井戸先生の説明を聞きました。高学年の子供たちが周りを気にかけながらみんなが見えるように移動している姿が素敵でした。説明を聞き終えたら、いざ実践。木づちや金づちで草をたたき布に色をつけました。草をあえてちぎって模様をつくっている子もいました。

そして、いよいよ「染め」の工程です。今回の「染め」は2段階。1段階目はメインを「びわ」にするか「こぶな草」にするかを選んで染めます。湯気の出るお鍋に布を入れて30分混ぜ続ける少し大変な工程でしたが、グループのみんなで交代しながら行っていました。これが終わると、2段階目のそれぞれに「灰」を混ぜるか「鉄」を混ぜるかに進みます。「びわ」と「こぶな草」だけでも大きく色が違いましたが、「灰」と「鉄」を混ぜると同じ「びわ」でも色が大きく変わって、子供たちも驚いていました。

最後は布をよく洗い、干して終了です。どの布も他にはない、世界に一つだけのたたき染めの作品となりました。この布が乾いたら作品は完成です。どんな色合いになるのか楽しみですね。