いじめ防止基本方針

穂積北中学校いじめ防止基本方針」

 

1.いじめ防止等の対策のための組織の設置

・「穂積北中学校いじめ防止対策委員会」

構成員:校長、教頭、主幹教諭、教務、生徒指導主事、学年主任…(生徒指導委員会メンバー)

教育相談主任、(必要に応じて担任、スクールカウンセラー等)

・「穂積北中学校いじめ防止対策拡大委員会」

構成員:校長、教頭、生徒指導主事、教育相談担当、学校評議委員会(自治会長、民生委員、学識経験者、PTA会長・副会長)、スクールカウンセラー、学校医等

開催時期:年3回(5月下旬、10月中旬、2月下旬)定期開催とし、その内容を「瑞穂市いじめ問題対策連絡協議会」に報告する

重大事案になりうる場合は、校長が随時召集し事態の収拾・解決にあたる

 

2.いじめ防止基本方針

 

(1)「いじめの防止」(未然防止のための取り組み)

・日常的にいじめの問題に触れ、「いじめは人間として絶対許されない」との雰囲気を学校・学年・学級全体に醸成する(全校で「穂積北中学校人権宣言」を確認する)

・一人ひとりを大切にした分かりやすい授業づくりを進める

・生命尊重、思いやり、規範意識をはぐくむ道徳教育を推進する

・生徒が自己有用感を高める場面や、困難な状況を乗り越える体験の機会を積極的に設ける

・スマートフォンや通信型ゲーム機等の取り扱いに関する指導の徹底および、情報モラル教育の充実を図る

・いじめの問題について校内研修や職員会議で取り上げ、教職員の共通理解を図る

・全職員で生徒の情報を共有する

・学校便り・PTA総会・地域懇談会等で、いじめ防止に向けた啓発を行う

(2)「早期発見」(いじめの兆候を見逃さない・見過ごさないための手立て)

・生徒との日常の会話や生活記録等を利用し、交友関係や悩みを把握する

・定期的なアンケート(毎月)や教育相談(毎学期)を実施する

・保護者、地域からも情報を収集する(日常的に信頼関係を築く)

・学年、全校体制で情報を共有する

(3)「いじめに対する措置」(発見したいじめに対する対処)

・情報を集める(速やかにいじめの正確な実態把握を行う)

・いじめ防止対策委員会を開き、情報を共有し、指導方針を決定する

・正確な実態把握に基づき、指導・支援体制を組む

➣いじめられた生徒への対応

➣いじめた生徒への対応

➣保護者への対応

➣学級、学年、全校への指導

➣教育委員会や関係機関との連携

(生徒の生命、身体または財産に重大な被害が生じる恐れのあるときは、直ちに警察に通報し、適切に援助を求める)

・いじめ防止対策委員会が現状を常に把握し、随時、指導・支援体制に修正を加え、「組織」でより適切に対応する

・必要に応じて、保護者会や学校便り等で、「いじめ」について事実や学校の対応を報告する