沿革
昭和57年
12月21日:穂積町立学校設置条例が成立する。条例第26号
昭和59年
4月1日:同条例附則で、中学校の名称を「穂積北中学校」とされる。
4月3日:竣工式を行う。
4月6日:開校式を行う。
昭和60年
11月:演劇祭が始まる。
昭和61年
12月20日:「しめ飾りづくり」が始まる。
昭和63年
11月13日:校歌ができる。5周年記念式典を行う。
平成元年
9月20日:多年にわたり、地域の美化奉仕活動と環境美化の推進に努めた功績により岐阜県知事表彰を受賞する。
平成5年
2月 6日:コンピュータ室が完成する。
11月7日:創立10周年の記念式典を行う。町の木「花みずき」を記念植樹する。
11月22日:福祉教育研究発表会を実施する。車椅子の寄贈をする。
平成6年
11月30日:岐阜新聞・岐阜放送より県優秀校表彰を受賞する。生徒指導の実践校として中学校最優秀表彰を受賞する。
平成9年
1月20日:中学校中規模校の部で県体力優秀校に選ばれる。
平成11年
11月8~9日:個性化教育公表会を行う。
平成12年
5月 1日:「たんぽぽの会」が発足する。PTA会員による継続的な学校参観が行われるようになる。後の「PTAフリー参観」となる。
平成13年
4月27日:PTA総会において全員合唱を披露する。
11月2日:「演劇祭」から「文化活動発表会」に名称を変更し、合唱を主体とした学習発表会となる。後の「合唱祭」となる。
平成14年
2月:2年生において生き方教室を実施したり、3年生に対してPTA会員の手を借りた面接練習を行ったりするなど、魅力ある活動が始まる。
平成15年
5月 1日:穂積町と巣南町が合併し、「瑞穂市」が誕生する。それにともない、校名を「瑞穂市立穂積北中学校」に変更する。
11月16日:創立20周年の記念式典を行う。
平成19年
11月8日:文部科学省指定 学力向上拠点形成事業の3年目まとめの実践公表会を行う。主題は「確かな学力を自ら身に付ける生徒の育成」
平成20年
10月11日:創立25周年記念式典を行う。
平成23年
10月23日:学校保健会県大会で、学校環境衛生活動優良校で「準優良校」を受賞。花壇に瑞穂市薬剤師会から、薄墨桜の記念植樹を受ける。
平成24年
10月23日: 学校保健会県大会で、学校環境衛生活動優良校で「準優良校」を受賞
平成25年
6月19日:魅力ある学校づくり調査研究事業 文部科学省学校訪問
6月~10月:第1期大規模回収工事(南舎外壁塗装・屋上防水施工・トイレ改修・太陽光発電システム設置・監視カメラ設置)
10月18日:創立30周年記念式典を行う。
10月30日:国立教育政策研究所「魅力ある学校づくり調査研究事業」成果発表会
平成26年
6月~ 8月:第2期大規模改修工事(北舎外壁塗装・屋上防水施工・照明取替・校長室天井改修)
7月~11月:柔剣道場天井改修工事・プール改修工事
平成27年
6月16日:MSJによるネットプロミスを市内3中学校で採択
平成28年
4月12日:体育科へのLANケーブル工事
7月6日:オレゴン州より来校
7月~11月:エアコン設置工事 全館
平成29年
8月28日:電子黒板導入
2月6日:水道管工事(北舎東)
平成30年
6月11日:韓国教員訪問団来校
10月19日:題55回東海・北陸地区中学校技術・家庭科研究大会
11月14日:研究発表会
1月~2月:北門改修工事
令和元年
7月4日:学校運営協議会発足
11月2日:校内WiFi環境整備
令和2年
4月7日~5月31日:新型コロナウイルス感染症のため臨時休校
10月5日:テニスコート防砂ネット改修
10月12日:感染症の影響により体育祭中止 代替の「大縄大会」を実施
11月20日:感染症の影響により修学旅行中止 代替の「日帰り研修」を実施
令和3年
6月1日:生徒全員にタブレット端末を貸与
6月16日~18日:オリンピック・パラリンピックの聖火リレートーチ展示
10月26日:公表会
1月~2月:北門改修工事