校内研究

<研究主題>

自ら考えを仲間との学びを通して確かなものにする生徒

 

<主題設定の理由>

本校の生徒の実態は,示された課題に対して,誠実に取り組むことができる。また,小集団においては意見が言え,仲間と共に協働的に活動したりすることができる。しかし,与えられた範囲内で活動することはできるが,自ら進んで学びを追求しようとする生徒は少ない。さらに,仲間との学び合う場においても自分の考えを述べるだけで関わりが弱く,学びの深まりがない。その原因としてふたつのことが考えられる。ひとつ目は,個々の力の差は大きく,集団の二極化が見られるため,自分の学びに自信がもてていないこと。ふたつ目には,仲間との交流の中で考えを深め広げる場に課題があるのではないかと考えた。

そこで,「教科指導を中心に,主体的に学ぶ姿を明確にし,その姿の達成を目指し手立てを工夫していけば,自ら学びを深めたり広げたりする生徒が育てられる」と考え,研究主題を「自分の考えを仲間との学びを通して確かなものにする生徒」とした。