6年生:障害のある方からお話を聞いて

 

総合的な学習の時間の「共に生きる」の学習では、視覚障害や聴覚障害のある方のお話をそれぞれ班で聞いて交流しました。

手話や指文字で相手に思っていることを伝えたり、点字で自分の名前などを打ったりする方法があることを知り、障害のある方のコミュニケーションの仕方や苦労を学ぶことができました。

また、これまでの学習内容を交流することで、学習の見通しをもつことができたので、今後、学習をさらに深めていきたいです。