【3.11から10年 子どもたちで防災意識を高めた日】

昨日は3月11日。東日本大震災から10年という節目の日でした。3年生以下の子どもたちはまだ生まれていません。6年生が2歳の時に起きたことで、当時の記憶はありません。
12月の「防災教育」で、自然災害の怖さ、自助・共助の大切さを学んだ6年生が、昼の放送で「東日本大震災」について調べたこと、防災教育で学んだことを、写真資料と共に、全校のみんなに報告してくれました。また、教頭先生が「半旗にすること」、「黙とうをすること」の意味を伝えました。

14時46分。全校児童、教職員で黙とうをしました。高学年は、東北地方の方向を向いて行いました。低学年では、自然と手を合わせている子もいました。

大きな被害が予想されている南海トラフ地震が30年以内に起こる可能性が高いといわれています。今小学生の子どもたちにとっても現実的な話です。10年前の自然災害における悲しみを風化させず、そこから学び、防災意識を高めた1日になりました。