６月１日のスポーツフェスティバルに向けて、5・６年生は「中小ソーラン」の質を高めようと、地域講師の戸田さん、後藤さんから指導を受けてきました。自主的にこのような学級新聞を書いてくる児童もおり、「中小ソーラン」披露に向けて、子ども達の意識も高かったことが分かります。

当日、戸田さんに本番の演舞も見ていただきました。そして戸田さん・後藤さんから、５・６年生にそれぞれメッセージカードをいただきました。

5年生には、「最初の「かまえ」、かっこよかったー。演舞前のあいさつ、踊りのキレ、元気な声、とてもよくできていました。青空の下、中小ソーラン５年生の元気、サイコー！ありがとう」という温かいお言葉。

６年生には、「とても元気な演舞でした。中小ソーラン６年生の声が校庭いっぱいに広がり、町いっぱいに響きわたりました。みていた中小のみんな、お父さん、お母さん、先生、地域のみなさん、そして、ぼくも元気をもらいました。ありがとう！」という嬉しいお言葉。
子ども達は、とても喜んでいました。いつも一緒にいる教職員だけではなく、地域の方のこうしたメッセージは、子ども達のみならず、教職員にも元気をもらえます。本当にありがとうございました。