【みんなで創った思い出に感謝 藤橋研修②(5年生)】

今日は、先週の水曜日に行われた5年生に藤橋研修の後半の活動についてお伝えします。「班対抗丸太切り対決」の次は、野外炊事を行いました。昼食となるカレーライスを作る活動です。

かまど係は、空気が入りやすいように、まきをくべたり火の調節をしたりしました。マッチで火をつけることだけでなく、燃えさかる火の熱さと目にしみる煙は、こうした体験に不慣れな5年生児童にとって、なかなかの困難です。しかし、仲間と励まし合いながら向き合い、火加減を調節し続けました。ガスや電気のありがたみを実感しました。

他にも、飯盒係は飯盒のふたを使って米の量をはかり、火がついてからは、音や飯盒のふたの動きを注視し、どの班も焦がすことなく絶妙な炊き加減になりました。大成功です。

カレーを美味しく食べたあとは、こびりついたカレーの鍋や飯盒を洗うことにも奮闘。粘り強く、そして責任をもってやり抜きました。

最後の活動は、バードコール作りです。木にねじを差し込みまわすと、鳥の声のようなきれいな音がなります。デザインを工夫して、自分だけの思い出の品を作ることができました。実際に家の庭でバードコールを鳴らしたら、鳥が来たという情報も。家のペットには好評、不評、様々だったようです。

「藤橋ほしの家」「水と森の学習館」の方々からは、みんなの聞く姿勢、やる時と楽しむ時のメリハリ、さりげなく自然に出てくる挨拶や感謝の言葉など、様々なことを褒めていただきました。子どもたちにとっても自信と誇りになったようです。5年生児童は、コロナ禍の中でも仲間と共にこのようなよい思い出ができたことに「感謝」していました。