【仲間と共に主体的に学び合う姿 公表会(全校)】

今日、中小学校で「公表会」が行われました。中小学校では、研究主題を「仲間と共に主体的に学び合う子の育成 ~数学的な見方・考え方を働かせながら、仲間との対話を通して自分の考えを確かにする児童を目指して~」として、研究を積み重ねてきました。

1年生では、「ひきざん」の学習を行いました。15-8の繰り下がりのある計算をブロック操作や○図を用いて、一生懸命説明していました。仲間や先生の話を聞いて、『反応のあいうえお』(あ~、いいね、う~ん、え?、お~)が自然と出ており、難しい内容を理解し、自分でも説明しようと頑張っていました。

3年生では、「分数」の学習を行いました。分母が同じ「分数」の足し算の計算の考え方を、リットルますの図や線分図、もとにする分数のいくつ分かで説明したり、共通する考え方を考えたりしました。簡単な計算方法にいきつく前の考え方が非常に重要です。どの子も粘り強く考えていました。また、挙手や反応のキャンペーンで高めた授業の姿が出ていました。

6年生では、「比」の学習を行いました。長方形の縦の長さを「比」を使って導き出します。既習事項や仲間の考えをつなげた発言で、考えを深めあっていました。最高学年ともなると難しい内容になってきますが、仲間と共に学び合うことのよさを実感していました。

これからも「みんなで創る授業」「仲間と共に高まり合う授業」を目指していきます。