運動場から危ない石がなくなりますように。
9月27日(月)から、ボランティア委員会の取組として、「ボランティアイベント」を行っています。
運動場の石拾いをすることで、少しでも全校のみんなが安全に過ごせるようにとの願いからです。
全校一斉のボランティアでは密になると考え、学年ごとに参加者を募っています。
子供たちは、
「この石、ケガしそうだね。」
「こんな大きい石見つけた!」
などと口々に話をしながら石拾いをしています。
本田小の運動場から、子供たちにとって危険な石が確実に減り、休み時間や体育の時間に、子供たちが思いきり活動できるようになりつつあります。