【高齢者について総合的に学ぶ(6年)】

6年生では総合的な学習の時間「共に生きる」の学習で、高齢者福祉について学んでいます。これまで、瑞穂市社会福祉協議会の方々の協力のもと、講話を聞いたり、様々な体験活動をしたりして、学びを深めています。

10月中旬に行った高齢者擬似体験では、手首に重りをつけ軍手をして、教科書のページをめくったり折り紙を折ったりしました。また、耳が聞こえづらくなることも体験し、誰もがいつかは感じる高齢による体の不自由さを実感しました。

10月下旬には、車いす体験を行いました。今年のパラリンピックで、子どもたちの関心が高い車いす。車いすに乗る立場と介助する立場の両方を体験し、社会の中で段差や障害物があることでの不自由さと、車いすや介助する人の存在で、高齢者や障がいのある人も気持ちよく生活できることを学びました。

また、認知症キッズサポーター養成講座も行いました。認知症はいまや高齢者の4人に1人がなるという身近なものです。偏見をなくすこと、そして声のかけ方等を学びました。そして「認知症キッズサポーター」認定証をいただき、サポートする立場としての自覚を高めました。

高齢者の方々の歩みや努力があってこそ、今を過ごせる私たち。高齢者の方に感謝をし、地域で支え合うための一員になりたいものです。