穂積中学校の本当のスタートかもしれません

   2020/06/21

3月から始まった臨時休校。

卒業証書授与式、入学式・始業式、そして日常の生活など、様々な不安がある中、細心の注意を払いながら取り組んできました。それらの活動の中で、生徒にとっても、そして職員にとってもずっと頭を悩ませていたものがあります。それは、「令和2年度 前期生徒会役員選挙」です。本来であれば、卒業生を送り出したのち、卒業生の思いを引き継いで、3月12日に新しい穂積中学校をつくりだすために動き出すはずでした。特に、立候補者は3カ月程の間「公約」や「思い描く穂積中学校の姿」などを胸に秘めながら、学校が再開した喜びと、今の生活の中で自分に何ができるのだろうかという迷いの中で生活してきたと思います。

そんな中で迎えた、立会演説会。しかし、全校が集うことはできません。テレビ放送を活用しながら演説会を行い、穂積中学校の「令和2年度 前期生徒会役員」が選出されました。早速、選出された役員が顔を合わせ、今の生活の中で何ができるのかを話し合い、「挨拶」と「掃除」について取組が進んでいるそうです。「生徒会」は、穂積中学校で「共に生活する」一人一人が考え、つくりだしていきます。そう考えると、穂積中学校の「本当のスタート」なのかもしれません。生徒が願いをもち、その願いの実現に向け主体的に活動できるよう、私たち教員も共に動いていきたいと考えています。

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