25年前に思いを馳せる今日。1.17

 

もう25年前になります。1995年1月17日、午前5時46分。観測史上初の震度7という大地震が、兵庫県南部を襲いました。本巣市に住んでいた私も、びっくりして跳び起きました。被害状況が報道されると、根元から倒れてしまっている高速道路、倒壊したり傾いたりしてしまっている建物、また暗闇の中、燃え広がる火災など、その光景は25年たった今でも、鮮明に覚えています。6,434人の方が亡くなり、31万人以上の方が避難された「阪神・淡路大震災」が発生したのが、今日1月17日でした。生徒たちが生まれるかなり前の話ですが、他人事ではなく、しっかりとそういった過去に向き合うことは大事だと思います。防災は、人として幸せに生きていくために、避けて通れない話題です。今日のお昼の放送で、そういった事実と、その頃、「顔晴れ(がんばれ)」と書かれた紙を見て、励まし合いながら復興を目指したという話を聞いたことがあるよと伝えましました。そのうえで、次の3点を伝えました。

① 地震災害に対する備えを、今一度、学校でも家庭でも話題にすること。

② 「今、生きている」こと、「命」の意味を噛みしめること。

③ 今の「一分一秒」を絶対に無駄にしないこと。

「明日からやろう」ではなく、「今、どうするのか」の積み重ねで、納得のいく締め括りを成し遂げようと、改めて投げかけました。穂中生と職員みんなで、令和元年度がさらに充実し、完結できるよう、みんなで顔晴ります!引き続き、ご支援をお願い致します。

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