納歯式を行いました
穂積小学校には「歯の塔」があります。昭和51年に「全国よい歯の学校」として表彰された伝統を踏まえて、乳歯に感謝し歯の健康について自覚を促そうと、昭和56年度の卒業生が寄贈しました。それ以来、抜けた乳歯を1年間保管し、毎年6月に「お世話になった歯に感謝し、歯の塔に納める」納歯式を行っています。
今年も6月7日に、健康委員会が中心になり納歯式を行い、30名の児童が、自分の乳歯を歯の塔に納めました。
穂積小学校には「歯の塔」があります。昭和51年に「全国よい歯の学校」として表彰された伝統を踏まえて、乳歯に感謝し歯の健康について自覚を促そうと、昭和56年度の卒業生が寄贈しました。それ以来、抜けた乳歯を1年間保管し、毎年6月に「お世話になった歯に感謝し、歯の塔に納める」納歯式を行っています。
今年も6月7日に、健康委員会が中心になり納歯式を行い、30名の児童が、自分の乳歯を歯の塔に納めました。