4年生では、１０月から「あいさつ」を学年で取り組んできました。これは、学級委員が提案した取組です。

すべての学級が「できた！」と言えるように、リベンジとして取組期間を延長することもありました。

全員が達成できているか班や学級で確認し合うことを続けてきた結果、朝から帰りまで「名前を付けた挨拶」であふれる４年生となりました。